【2026年最新】ITパスポート通信講座おすすめ比較5選|選び方から徹底解説

ITパスポート

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。紹介する各講座の評価は当サイト独自の調査・基準によるものです。

この記事でわかること

– ITパスポート通信講座5社の料金・教材・サポートを徹底比較

– 自分に合った講座の選び方(タイプ別おすすめ)

– タイプ別おすすめ(料金重視・合格率重視・コスパ重視)

– ITパスポート取得後の資格ロードマップ


「ITパスポートを取りたいけど、どの通信講座を選べばいいかわからない」

そう迷っている方は多いはずです。検索すると比較サイトはたくさんヒットしますが、料金・教材・サポートを横断的に比較しているものは意外と少ないです。

この記事では、主要5社の通信講座を料金・教材の質・サポート・合格実績の4軸で徹底比較します。

※価格は2026年5月9日時点で確認したものです。キャンペーンにより変動する場合があります。


ITパスポートとはどんな試験か

ITパスポート試験(iパス)は、ITを利活用するすべての社会人・学生を対象にした国家試験です。

項目 内容
主催 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
合格率 約49%(2024年度実績)
年間受験者数 約27万人(2024年度・過去最高)
試験形式 CBT方式(随時受験可能)
試験範囲 ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系

試験範囲はストラテジ(経営・法務)・マネジメント(プロジェクト管理)・テクノロジ(IT技術)の3分野に分かれており、文系・理系を問わず幅広い層が受験しています。


通信講座を選ぶ5つの評価基準

各講座を以下の基準で評価します。なぜこの基準なのかも含めて説明します。

評価基準 重視する理由
① 料金・コスパ 社会人の自腹受講が多い。コストを抑えるほど継続しやすい
② 教材の質(動画・テキスト) 独学より「わかりやすい解説」を求めて通信講座を選ぶため
③ スマホ対応・学習のしやすさ 社会人は通勤・休憩時間などスキマ時間が中心になる
④ 合格実績・サポート体制 初めての国家試験は不安。質問できる環境かどうかは重要
⑤ 取得後の展開(次の資格へ) ITパスポートは「スタート」。次を見据えた講座選びが賢い

主要5社 一覧比較表

スタディング フォーサイト クレアール ユーキャン TAC
料金(税込) 8,500円 16,800円 11,000円 26,000円 27,000円〜
5月キャンペーン 2,990円(2ヶ月集中) なし 1,000円引き なし 5,000円引き
動画講義
スマホ対応
質問サポート △(有料) ○(5回) ◎(無制限) ○(1日3問) ○(50回)
合格実績 記載なし 84.3% 記載なし 記載なし 記載なし
おすすめタイプ 料金重視 合格率重視 コスパ重視 信頼性重視 サポート重視

※価格は2026年5月9日確認。キャンペーンは期間限定です。


各通信講座の詳細レビュー

1. スタディング|業界最安値・スマホ完結

こんな人におすすめ: 費用を最小限に抑えたい、通勤中に学習したい

料金: 8,500円(通常)/ 2,990円(5月限定・2ヶ月集中コース)

スタディングの最大の強みは業界最安値水準の料金です。5月は2ヶ月集中コースが2,990円と、テキスト1冊分の値段で受講できます。

教材・学習方法:

  • 動画講義・テキスト・問題集がすべてスマホで完結
  • スキマ時間(通勤・休憩・家事のながら)に特化した設計
  • 学習の記録・進捗管理機能あり
  • 分割払い対応(月々777円〜)

気になる点:

  • 質問サポートはチケット制(1枚1,320円)で有料
  • 紙のテキストは別売り(スマホ学習が前提)

スマホだけで完結するため、パソコンを持っていない方にも向いています。コスパで選ぶなら迷わずスタディング。


2. フォーサイト|合格率84.3%・業界トップクラスの実績

こんな人におすすめ: 確実に一発合格したい、効率的な学習法を求めている

料金: 16,800円

フォーサイトの最大の特徴は合格率84.3%という数字です。全国平均49.1%の約1.72倍。「合格点主義」という方針のもと、合格に必要な範囲に絞った効率的な学習が設計されています。

教材・学習方法:

  • フルカラーテキスト(記憶に残りやすい設計)
  • 充実した動画講義
  • 問題集2冊・模擬試験付き
  • 無料質問5回・eライブスタディ参加可能

気になる点:

  • 5社の中では中価格帯
  • 学習期間に期限あり(2026年7月30日まで)

合格率の根拠が数字で開示されているのは信頼できます。「何としても合格したい」ならフォーサイトが最も安心です。


3. クレアール|低価格+質問無制限のコスパ最強

こんな人におすすめ: 費用は抑えたいが、質問できる環境も欲しい

料金: 11,000円(クーポン利用で10,000円)

スタディングより少し高くなりますが、質問回数が無制限になる点が大きな違いです。63単位の充実した動画講義も魅力です。

教材・学習方法:

  • 63単位の動画講義(業界最多クラス)
  • CROSS STUDY(デジタル学習システム)
  • 3段階学習法(入力→出力→実践)
  • 1年間の長期利用が可能

気になる点:

  • 合格率などの実績データは非公開
  • 知名度がスタディング・ユーキャンより低め

「わからないことを何度でも聞ける」環境はIT初学者には特に重要です。スタディングとの価格差2,500円で質問無制限になると考えると、コスパは非常に高いです。


4. ユーキャン|大手の信頼性+教育訓練給付金対応

こんな人におすすめ: 大手の安心感を求めている、会社の費用補助を活用したい

料金: 26,000円(通常)

ユーキャンは通信教育の大手として50年以上の実績を持ちます。教育訓練給付金の対象講座のため、条件を満たす方は受講料の最大20%(最大10万円)が支給されます。

教材・学習方法:

  • オリジナルテキスト(富士通ラーニングメディア採用)
  • 解説動画(3〜5分・要点絞り込み型)
  • 添削課題4回・1日3問まで質問可能
  • 学習期間最長6ヶ月

気になる点:

  • 5社の中では最高価格帯
  • 動画よりテキスト中心の設計

料金は高めですが、教育訓練給付金が使える方は実質負担が大幅に下がります。会社の研修費用として申請できる場合も検討価値があります。


5. TAC|大手予備校の総合力・対面サポートあり

こんな人におすすめ: 資格予備校の手厚いサポートを求めている

料金: 27,000〜34,000円(通常)/ 22,000〜24,000円(5月31日まで)

TACは公認会計士・税理士など難関資格で実績を持つ大手予備校です。ITパスポートでも質問メール50回・自習室利用など充実したサポートを提供します。

教材・学習方法:

  • テキスト・問題集・本試験問題集3冊・実力テスト4回
  • Webテスト3セット・質問メール50回
  • 複数の受講形式(Web・DVD・教室・ビデオブース)
  • TAC教育ローン対応(月々5,000円〜)

気になる点:

  • 5社の中で最も高価格
  • オーバースペックになりやすい(ITパスポートの難易度的に)

ITパスポートの難易度を考えると、TACの充実サポートはやや過剰かもしれません。より難易度の高い基本情報・応用情報の取得まで見越して最初からTACを選ぶ、という使い方はあります。


タイプ別おすすめまとめ

あなたのタイプ おすすめ 理由
とにかく安く済ませたい スタディング 2,990円〜・最安値
確実に一発合格したい フォーサイト 合格率84.3%・実績あり
安くて質問もしたい クレアール 11,000円・質問無制限
会社の補助を使いたい ユーキャン 教育訓練給付金対象
手厚いサポートが欲しい TAC 質問50回・自習室利用

よくある質問

Q. 独学でも受かりますか?

A. 受かります。合格率は約49%と国家試験の中では高め。ただし「何を・どの順番で学べばいいか」がわかりにくく、独学は遠回りしやすいです。通信講座は効率と合格速度を買うものと考えてください。

Q. 勉強時間はどのくらい必要ですか?

A. IT知識ゼロの方で100〜150時間が目安。エンジニアや理系の方は50〜80時間でも合格できます。スタディングの2ヶ月集中コースは、1日2時間の学習で2ヶ月完成を想定しています。

Q. 社会人でも取れますか?

A. ITパスポートは社会人受験者が多い試験です。スキマ時間学習ができるスタディングやフォーサイトのeラーニング系は、忙しい社会人に向いています。

Q. ITパスポートは意味ない資格と言われていますが本当ですか?

A. 意味はあります。特に非IT職の方には十分な差別化になります。ただし、IT職を目指すなら次のステップ(基本情報技術者)を見据えて取得することを推奨します。


ITパスポート取得後の資格ロードマップ

ITパスポートは「IT資格の入口」です。取得後の流れを整理しておきましょう。

ITパスポート(iパス)
    ↓ 約3〜6ヶ月の学習
基本情報技術者試験(FE)
    ↓ 約6〜12ヶ月の学習
応用情報技術者試験(AP)
    ↓(専門分野によって分岐)
AWS認定資格 / ネットワークスペシャリスト / セキュリティマネジメント など

なぜロードマップが重要か: ITパスポートの知識は基本情報技術者試験と60〜70%重複します。通信講座を選ぶ際、同じスクールで上位資格の講座を持っているかを確認しておくと、連続して学習しやすくなります。

  • スタディング: 基本情報・応用情報・AWS認定の講座あり
  • フォーサイト: 基本情報の講座あり
  • TAC: 応用情報・高度情報処理技術者の講座あり(校舎対面授業も可能)

まとめ:どれを選べばいい?

結論 スクール
迷ったらこれ フォーサイト(合格率・教材・サポートのバランス最高)
コスト最優先 スタディング(2,990円〜。スキマ学習向け)
安くて質問したい クレアール(11,000円・質問無制限)

ITパスポートを取った後も「次の資格」に向けてスムーズに動けるよう、ロードマップを意識した講座選びをしてください。

同じスクールの上位講座を使い続けるのが、学習コストを最小化する王道です。


*最終更新: 2026年5月9日 / 価格・情報の確認日: 2026年5月9日*

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